2018年11月11日
武蔵野の鮮やかに色づく街路樹に囲まれた素晴らしいホールで,パイプオルガンの演奏とともに心地よい響きのコーラスを堪能してきました。
舞歌のピアニストでもある立川先生が「女声アンサンブル 凛 Rinnt」に出演されました。
第一部はCream Tea 女声合唱組曲「遥かな歩み」より三曲 アンサンブル凛Rinnt 女声合唱組曲「光る砂漠」より五曲
第二部はフォーレ作曲 女声版 「Messe de Requiem op.48」でした。
舞歌団員の感想です。
☆心地良い音楽で癒されました。
☆皆さんのキラキラしたドレスが素敵で、とても印象に残りました。
☆パイプオルガンの演奏も素晴らしかったです。
☆Cream Teaさんは落ち着いた柔らかな歌声でステキでした。
☆凛さんは難しい女声組曲を透明感のある声と綺麗なハーモニーで歌われていると思いました。
☆「光る砂漠」は、情景が思い浮かぶようなピアノ伴奏でした。
☆初めて拝聴した「レクリエム」女性版は、ラテン語の長い曲で、聞き応えがありました。私もいつか唄ってみたいです😌